京都大学合格法
- youmetas
- 2017年5月28日
- 読了時間: 1分

ユメタスには、現在2名の京大生に講師として来ていただいていますが、また新しい人材を採用するために、ここ数日面接の機会が重なっています。
面接をするときには、勉強方法の話になります。今まで、50人以上の京大生の面接をしてきて、また自身が京大生だったときの周りの話を聞いて、7割から8割の京大生がある部分でほとんど同じ勉強方法をとっています。
その方法は、一般に効果があると思われている方法とはかなり異なってます。
また、この方法をとっている塾はごくわずかか、全くないかもしれません。
ユメタスでは、講師自身の経験からこの方法を採用し、勉強方法の本質を伝えています。
その結果、京都10位以内の生徒が2名在籍していたり、半年で偏差値が15以上上がったり、
定期テストで10点台だったのに9割を取ったり、オール3がオール5になったり、
素晴らしい成績を残していってくれています。
ただ、この方法が効果が出るのは、生徒自身が本気になった場合のみです。
では、生徒を本気にさせるにはどうしたらいいか。
これはテクニックや技術では限界があると思っています。
講師自身の内面を成長させ、指導力を身につける以外にないと思っています。
結局は、指導者の在り方が問われます。



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